実写版ライオンキング感想【アニメ版との主な違いをレビュー】

2019年8月9日に公開予定の実写版ライオンキング。

アメリカでは7月18日に公開し、翌日に見てきました!

見る前は・・・

グリット
本物すぎる動物のCGで感情移入できるかな?
と思っていましたが、見た後は・・・
グリット
やっぱライオンキング最高!
そして、映像が良い!シンバがかわいすぎる!
ってなりました。
アニメとどちらが好きかというのは人それぞれだと思いますが、絶対に見ておくべきおすすめ映画だと思います。
特にお子さんもいて見れるので、家族連れにも良いと思います。
この記事では、アニメ版との違いに着目しながら、実写版ライオンキングの感想をお伝えしていきます。
内容にはネタバレが含まれるので、まだ見ていないかたは注意してください。
アニメ版と実写版でのキャラクターデザインの違いを確認したい人は「【アニメと比較】実写版ライオンキング:スカーに着目」の記事を読んでみてください。
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実写版ライオンキングレビュー:アニメ版と変わらない2つのこと

 

さるまる
まずは違いを見る前に、変わっていないところを確認しましよう。

ストーリーの流れは同じ

基本的なストーリーの流れは同じです。

ざっというとこんな感じなので、忘れてしまった人は確認しておきましょう。

  1. 丘の上からシンバを紹介する儀式(Circle of life)
  2. 儀式に参加しないスカーがネズミを追う場面(Life is not fair)
  3. シンバが王になることをスカーに話す
  4. スカーがシンバに象の墓場を教える
  5. シンバがナラを誘って象の墓場に(I just cannot wait to be King)
  6. 象の墓場でハイエナに殺されそうになる
  7. ムファサがシンバに勇敢と無謀の違いを話す
  8. スカーがハイエナと手を組む(Be prepared)
  9. シンバがスカーに騙されヌーの大軍にやられそうになる
  10. 助けに入ったムファサがスカーに崖から落とされ死亡
  11. 責任を感じたシンバは王国を去る
  12. ティモンとブンバに砂漠で助けられ、ハクナ・マタタを知る
  13. スカーの支配で荒廃する王国から抜け出すナラ
  14. シンバの毛皮がラフィキに届き、生きていることを知る
  15. ナラとシンバが再会するもシンバは戻る気になれない(Can you feel the love tonight?)
  16. ラフィキのサポートでシンバはムファサの声を聞き勇気が出る
  17. 王国に戻り、シンバがスカーと戦い、勝利する
  18. シンバとナラの新しい子を紹介する儀式

ムファサの声優は同じ

優しく、かっこよく、時に厳しいシンバの父ムファサの声は、アニメ版と同じです。

さるまる

しかも、吹き替え版も!

・英語(字幕)では、ジェームズ・アール・ジョーンズ

・日本語(吹替)では、大和田 伸也がムファサの声を担当しています。

 

わたしが見たのは英語版なので、アニメ版と変わらないムファサの声が楽しめました。

 

全体的な印象としては、アニメ版よりも人間っぽい(アニメっぽくない?)声になっている点が新しいですが、

ムファサの声が変わらない安心感がありました。

実写版ライオンキングレビュー:アニメ版との7つの違い

 

ハイエナ達の序列が変わった

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アニメ版では、ハイエナ3匹(シェンジ、バンザイ、エド)がほぼ同列で、他に数多くのハイエナがいる感じでした。

実写版では、シェンジがトップに立ち、バンザイとエドが仲良しの2人組みのようになりました。

バンザイとエドはパーソナルスペースについて、新しいネタを入れるなど、相変わらず憎めないキャラです。

一方、シェンジはハイエナのリーダーとしての役割がかなり明確になりました。

詳しくは、「【ネタバレあり】実写版ライオンキングはシェンジとナラに注目【女性の活躍】」を読んでみてください。

ナラの活躍がより大きく取り上げられる

(画像出典:ディズニー)

アニメ版に対して、ナラの活躍の場面が増えています。

【ネタバレあり】実写版ライオンキングはシェンジとナラに注目【女性の活躍】の記事でも紹介している通り、女性の自律・活躍という視点が実写版ライオンキングでも重視されたのでは、と思います。

 

ハイエナを支配するスカーという関係ではなくなった

ライオンキングのハイエナ

(画像出典:ディズニー)

このことが印象的に出てきたのが、スカーがハイエナたちにムファサをやっつけるのに協調しようという場面(Be Preparedの歌の場面)です。

アニメ版では、この時点でマイナーキャラのハイエナたちをスカーが従えているような感じですが、実写版では上述の通りハイエナ達の規律もしっかりしています。

そのため、単純にスカーに従うというわけではなく、Win-Winの関係である限り、共に協力しても良いという感じに変わりました。

あくまでも、もともとスカーとハイエナが繋がっていたわけではないということが印象付けられましたね。

ラフィキがより神秘的なキャラクターに

ライオンキングのキャラクターラフィキ

(画像出典:ディズニー)

最初の場面でシンバを動物たちに紹介する儀式を取り持っているのが、ラフィキです。

ミュージカルバージョンでは、最初のサークルオブライフを歌うのもこのラフィキですね。

ラフィキは、シンバが生きていることを確認したり、シンバにムファサの声を聞くように助けたりと、重要な場面で出てくるのですが、アニメ版以上に話す言葉が少なく、神秘的なキャラクターになっていると感じました。

シンバの毛皮がラフィキに届くまでの様子が取り上げられる

アニメ版では、シンバの毛皮が風でラフィキまで届いていますが、どんだけの距離を飛んでったんだって感じですよね。

実写版では、ここがかなり具体的に表現されました。

具体的には、川を下り、鳥に運ばれ、鳥の巣からキリン、フンコロガシ、虫と経由してラフィキに届いています。

メッセージ性というよりは、現実味を増すために加えた描写という印象です。

昆虫食への理解が高まる?

アニメでも、プンバとティモンに助けられてから、昆虫を食べている場面があります。

実写版では虫もリアルなので、少し目を背けたい気がしましたが、昆虫を食べるシーン自体が増えていたように思います。

アメリカでは、動物の代わりのプロテインとして昆虫食の必要性を言っている人もいるので、そういった時代背景をもとにこのシーンが増えたのではと思います。

新しい音楽が追加された

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アニメ版に対して、新たに2つの楽曲が追加されました。

その2曲とは、ビヨンセの歌う「Spirit」と「Never too late」です。

これらの曲を含めた2019年版サウンドトラックは、「【サントラ】ビヨンセも歌う超実写版(CG)ライオンキング劇中で流れる曲を全て紹介・聴く方法【動画あり】」の記事で動画付きでご紹介しています。

 

実写版ライオンキング感想まとめ

以上、この記事では実写版ライオンキングを見て、アニメ版と違うところを実際にみた感想と合わせてご紹介しました。

現実的にしたことや時代背景を反映した違いが多く、個人的にはより心に響きました。

変わらないことは、ムファサの王としてのかっこよさとシンバの可愛さ!

変わったことは、ナラやシェンジなど女性キャラクターの活躍!

 

そして、何よりもライオンキングは音楽が良いです。

ぜひ、劇場に見に行ってみてくださいね!

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