時間内に解き終わらない?TOEFL リーディングを高速で解くコツ【Reading】

  • 2019年5月27日
  • 2019年6月4日
  • TOEFL, 英語
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TOEFLの勉強で悩んでいるみなさん。

TOEFLリーディングの内容は、アメリカの大学の教科書で使われるようなアカデミックの内容のため、読むのに時間がかかって制限時間内に終わらないという人も多いのではないでしょうか?

わたしも、勉強したての頃はいつも時間内に解ききれずに、最後のほうは適当に埋めるということをしていました。

運よく当たればよいですが、それでは安定して高得点が狙えませんよね。

ところで、あなたはどのようにTOEFLリーディングを解いていますか?
  1. 文章を全部読んでから、問題を1つ目から解いていく
  2. 問題を解きながら文章の該当する部分を探しながら読む
  3. 文章を読む前に問題をすべて読んでから、文章を読みながら問題を解く
 
グリット
私はそれぞれ試してきた中で、一番早い方法を決めました。
この記事では、わたしの経験と実績に基づく「高速でTOEFLリーディングを解くコツ」をご紹介していきます。
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時間内に解き終わらない?TOEFL リーディングを高速で解くコツ【Reading】

わたしの経験に基づく最も早い問題の解き方は、2番の「問題を解きながら文章の該当する部分を探しながら読む」です。

その理由をまずはご説明していきます。

TOEFLリーディングはすべての文を理解していなくても問題は解ける

テスト以外で英語を読む場合は、すべてしっかりと読んで理解することが必要だと思います。

しかし、TOEFLは限られた時間の中で解くテストなので、問題に関係ない場所は読む必要がありません。

選択肢1のように、問題の内容をわからずに、とりあえず全部読んでから解くというのは、完全な時間の無駄です。

すべての文を理解して、全部の単語を説明してくださいというテストであれば、点数としてはほぼ満点の29点をとっているわたしでも、全体の7割くらいしかできないと思います。

しかし、TOEFLは問題に正解さえできればよいテストなので、問題に沿って効率的に読んでいくことが必須です。

一方で、問題の答えに直結する文を見つけないとTOEFLリーディングは解けない

すべてを読む必要はないとお伝えしましたが、逆をいえば、問題に答えるために必要な情報を早く適切に見つけ出すことがこのテストのカギです。

そして、その問題に答えるために必要な情報というのは、問題によって異なります。

この記事の第二弾となるテクニック編では、問題の種類ごとに、必要な情報を効率的に見つけ、高速で問題を解いていくテクニックをご紹介します。

問題を解きながら読んでいたら全体の内容もざっくりと分かる

問題に答える情報が必要なら、選択肢3のように、問題の全体像をつかんでから解き始めるほうが良いんじゃないかと思う人もいるかと思います。

わたしがそうしない理由は1つです。

それは、TOEFLでは問題の全体像はいつも同じであり、あえて確認することは時間の無駄になるからです。

最初から分かっていることは、問題は文章の初めから始まり、問題が進むにつれて、後半のパラグラフに移っていき、最後の問題では文章全体に関する質問があるということです。

2番のように、問題を解きながら関連する文章を読んでいけば、その問題に関係ない無駄な部分の情報は考えずに済みます。

もし3番のように、最初にすべての問題を読むと、どこのパラグラフに関連する情報をいま考えて得べきかということが分からなくなりやすく、無駄に間違えるリスクを増やします。

問題を解いていくなかで、各パラグラフを読んでいくことになり、問題の後半では文章のおおまかな内容も理解できるようになっているはずです。

全体像が必要な要約の問題も、わからない情報だけ探すほうが効率的

TOEFLの最後の1,2問の問題では、文章の全体の流れや内容が理解できていないと解けない、要約や表の穴埋め問題があります。

このような問題を解くには、それまでの問題に沿って問題に必要な情報を集めただけでは解くことができません。

だからといって、文章を1文1文すべて読んで、全体像を理解している時間の余裕は、少なくとも純ジャパで英語を勉強している多くの人にはありません。

要約の問題に達した時点で理解している内容で、要約に必要な情報でわからないことにあたりをつけて、分からないことを確認するつもりで、文章の該当しそうな個所を読んでみるという風にしたほうが効率的です。

まとめ:TOEFL リーディング(Reading)を時間内に高速に解くための心構え【コツ】

以上、本記事では、TOEFLリーディングに挑戦してみたものの、時間がなさすぎるという人向けに、高速に解いていくためのコツをご紹介しました。

日本で英語を勉強してきたくらいの勉強量では、TOEFLのリーディングは真っ向勝負で挑むとやられてしまいます。

日本人が得意とされる、「テストをうまく解く」という能力を最大限に生かして、高得点を狙っていきましょう。

この記事の考え方に基づいて、具体的に問題を解いていくためのテクニック版については、下記記事をご覧ください。

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また、それ以外のTOEFLリーディングで高得点を取るための勉強法・テクニックなどは、下記記事でまとめています。

わたしが30点満点中29点を取るために意識したことを余すことなく説明していますので、TOEFLを勉強している人はぜひ読んでみることをおすすめします。

記事はいかがでしたか?

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