【アメリカ】クレジットスコア(FICO)の確認方法と上げる方法

アメリカでクレジットカードを作るためのスコアを上げたい!
セカイキ

この記事は、そんな方におすすめの情報をお伝えします。

 

アメリカのクレジットカードはお得にポイントやマイルが貯める一方で、日本から駐在してアメリカでの信用情報が少ない日本人は、お得なクレジットカードを作りにくい(クレジットスコアが低い)という課題があります。

 

ぶた貯金箱

限られたアメリカ赴任の中で、短期間にクレジットスコアをあげ、お得なクレジットカードを作ることは、押さえておきたい1つのポイントです。

アメリカのクレジットスコアの計算方法と確認方法

クレジットスコアの種類

アメリカのクレジットスコアは、いくつかの種類があると言われています。

例えば、

  1. FICO(Fair Isaac Corporation)
  2. VantageScore

などがあります。特に有名なのは、FICOで、この記事でも注目してご紹介していきます。

 

FICOの計算方法

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まず、重要な点として、FICOは常に変わっているということです。

毎回遅れることなくクレジットカードの支払いをしていること、新しくクレジットカードを作ること、など1つ1つのちょっとしたことの繰り返しで、クレジットスコアは変化しています。

実際の計算方法は公開されていませんが、裏情報によると、下記の割合でFICOスコアは評価されているそうです。

  1. 過去の支払い履歴(35%)
  2. クレジット使用率(使用しているクレジットカードの金額と利用可能なクレジットの金額の比率)(30%)
  3. クレジットカードを用いた経験の長さ(15%)
  4. 最近の新規クレジットカード作成履歴(10%)
  5. クレジットカードの使われ方・用途(10%)

 

支払いの遅延や未払いがあることや、クレジットカードの限界近くまで利用していると、悪い評価になってしまいやすいです。

また、クレジットカードを利用している長さもスコアに影響するため、古いカードもすぐには解約しないことが大切です。

このあたりは、アメリカ在住者がANA USAカードを渡米3年目の前に解約した理由で実例とともに解説しています。

FICOスコアの確認方法

FICOスコアは、FICOのページから有料でチェックする方法が王道です。

一方で、AMEXのクレジットカードなどは、作ることでFICOのスコアを無料で確認することができます。

セカイキ

チェックする画面は、こんな感じです。

 

AMEXは、無料で作れてお得なカードも多く、FICOスコアまで確認できるので、かなりおすすめです。

【年会費無料】アメリカ版AMEX Everyday Cardを解説の記事で詳しく紹介しています。

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最短でクレジットスコアをあげる4つのポイント

クレジットスコアをあげていくには、時間がかかります。

それでも、できる限り最短でクレジットスコアをあげるには下記の5点に注意しましょう。

  1. 未払い・支払い遅れは絶対に避ける
  2. 頻繁に支払いをする
  3. 使用率を下げる&利用限度を上げる
  4. クレジットカードを作ったらすぐに解約しない

未払い・支払い遅れは絶対に避ける

まず、必ず守りたいことは、未払いや支払いの遅延を確実に避けることです。

多くのアメリカのクレジットカードは、「自動引き落とし」が初期設定としてされていないことが多いです。

自動引き落としの設定は、「Autopay」の箇所でできるので、新しいクレジットカードでは特に忘れずにやっておきましょう。

頻繁に銀行口座から支払いをする

自動引き落としをしたうえで、さらに余裕のある人は、引き落とし日を待たずに支払いすることも、クレジットスコアの向上につながります。

特に使用率が多い人の場合には、定期的に支払うことで平均の使用率を下げることなるので効果的です。

使用率は、常に30%以下程度にしておくのが良いでしょう。

使用率を下げる:利用限度を上げる

使用率を下げる別の方法は、利用限度を上げることです。

初期の利用限度(与信限度額)はクレジットカード側に自動設定されてしまうのが基本だと思いますが、申請することで利用限度を上げてもらうことができます。

クレジットカードを作ったらすぐに解約しない

最後に、クレジットカードを作ってもすぐに解約しないことが大切です。

初年度無料といったクレジットカードも多いので、損得だけで考えると早めに解約した方が良いのですが、クレジットスコアに悪影響が出てしまうと、その後のクレジットカードが作りにくくなってしまいます。

例えば、私も最初に作ったANA USAカードは、1年目の途中から利用する必要性がなくなりましたが、結局2年目の終わりまで持っていました。その主な理由がクレジットスコアです。

また、クレジットカードの数が減ることで、個人としての「利用限度額」も減ってしまうので、別のカードを代替しない場合、ダブルでクレジットスコアに悪影響が出てしまいます。

アメリカのクレジットカードスコアまとめ

以上、この記事ではアメリカのクレジットスコアについてまとめました。

情報は公式ではありませんが、様々な経験からクレジットスコアに関する情報が研究されています。

ぜひ、この記事を参考にアメリカのクレジットカードをお得に作って行ってみてください。

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