ほったらかしで金利8%以上:アメリカ在住での投資・資産運用実績

2019年も終わりに近づいてきましたので、今年のアメリカでの資産運用実績をご報告します。

まず結論として、ロボアドバイザーによるほったらかし投資では、金利10%以上となりました。

日本でも流行り始めているロボ投資ですが、アメリカでは手数料が低く実績も上がっているため、人気が出ているようです。

その他にも、アメリカならではのHigh Yiled Saving口座や日本でもできる仮想通貨(ビットコイン)への投資など、2019年はいろいろと挑戦してみました。

この記事でお伝えすること

  1. それぞれの投資のリアルな実績【2019年】
  2. 実績と政治・経済予測に基づく2020年の投資方針

2019年のアメリカでの資産運用実績

まずは、2019年のアメリカでの資産運用実績をご報告します。

資産運用方法としては、下記の3つを利用しました。

  1. ロボ投資
  2. High Yield Saving口座
  3. 仮想通貨:ビットコイン
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メイン:ロボアドバイザー:金利10%以上

まず、最も良い収益を達成したのがロボアドバイザーです。

わたしが実際に利用している、アメリカのロボアドバイザーは、「チャールズ・シュワブのシュワブ・インテリジェントポートフォリオ」というものです。

ロボ投資は、2019年3月5日に5000ドルの入金から始め、その後毎月1000ドルずつ積立投資を行いました。

結果は以下の通りです。

  • トタールの入金額:14,000ドル
  • 現在の価値:14,872ドル
  • プラス:872ドル
  • リターン:8.67%

リターンは年利で8.67%です。

積立投資をしていての金利が8.67%なので、購入時から考えた金利としてはこれ以上になります。

グリット
2019年試しに始めてみた結果としては、ロボアドバイザー投資はかなりの成功でした。

詳しい始め方などについては、【アメリカで資産運用】手数料無料のロボアド投資の記事で詳しくご紹介しています。

日本で同じようなロボアド投資をしたい場合には、ロボアドバイザーの最大手「手数料は1%のみで、国際分散投資を自動運用【ウェルスナビ】」がおすすめです。

WEALTHNAVI(ウェルスナビ)

ローリスク:High Yield Saving口座は安定して約2%

次に、High Yield Saving口座です。

こちらは、高金利な口座で、約2%の金利を保証しています。

日本だと金利が0.1%以下ということがほとんどなので、銀行に預けているだけで2%の金利が得られるということは、信じられなく高いのではないのでしょうか?

アメリカ国債が2019年は継続して下げられたことで、このHigh Yiled Saving口座の金利も下がってしまいましたが、それでも安定した高金利なので助かります。

グリット
「リスクは全く取りたくないけれど、2%近い金利が得られるのであれば資産運用したい」という慎重派にオススメです。

 

わたしは、クレジットカードと同様に大手で安心できるアメリカンエクスプレス(AMEX)のHigh Yiled Saving口座で運用しています。

Maximize your savings with an American Express high yield sa…

クレジットカードの管理画面と同じ画面で管理できるのもポイントです。

おすすめのアメリカのクレジットカード情報は、アメリカ在住者おすすめクレジットカード比較&まとめの記事をご覧ください。
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ハイリスク:ビットコインは5%マイナス

少しハイリスクな投資先として、ビットコインも買ってみました。

結果としては、1,116ドル分買って、1,059ドルとマイナス5%程度の実績となりました。

ただ、ビットコインは値動きも大きいので、マイナスとプラスの振れ幅も大きいです。

また、株の調子が良いとビットコインが下がり、株が安くなるとビットコインが高くなる傾向もあるため、株の調子が良い最近はビットコインが下がりめなのも仕方ないかと思います。

ハイリスクなので他の資産運用と比べると金額は少なめに、様子を見ていきたいですね。

ビットコイン・仮想通貨への投資に関しては、アメリカの仮想通貨取引所ならコインベース(coinbase)でまとめています。

2020年の資産運用方針

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2019年の実績にもとづき、2020年の資産運用方針についてご紹介します。

大統領選があることも含めた株の予想については、楽天証券の記事が参考になりそうです。

1995年の大統領選があった年の傾向に基づき、当記事は下記のように述べています。

1995年は、いわゆる「パックス・アメリカーナ」、すなわち米国の経済的覇権の起点になる年でした。その年、初のインターネット企業のIPO(新規株式公開)としてネットスケープが登場したことが思い出されます。

別の表現では「米国の一人勝ち」と言われました。

現在の状況が当時と同じかどうかは議論の余地があると思いますが、米国経済が他の先進国や新興国に比べて安定感を持っていることは無視できない気がします。

従って、2020年は新興国などに投資するより、波に乗っている米国株式を中心のポートフォリオを組みたいと思います。

出典:楽天証券

 

アメリカ株が伸びるという方向性を期待しつつ、リスクを抑えるために以下の3つの基本方針をとります。

  1. ロボ投資の割合を増やす
  2. High Yield Savingは売り、一定量キープ
  3. ビットコインは現状維持で割安なら購入

ロボアドバイザー投資の割合を増やす

まずは、2019年も好調であり、アメリカ株への投資が多いロボ投資の割合を増やします。

通常の投資信託と比べても、ロボ投資は経済の状況に応じて株や債権の割合を自動的に変更してくれるため、リスクが抑えられます。

それらの作業をロボアドバイザーがやってくれるため、手数料も安いのでまず第一に上げたいですね。

High Yield Savingは売り、一定量キープ

債権の金利が下がってしまったので、High Yield Saving口座に預けている金額は減らします。

減らした分は、ロボアドバイザー投資に回します。

ただ、High Yield Savingはリスクが少なく、すぐに下ろせるというメリットがあるため、一定量はキープしていきます。

ビットコインは現状維持・割安なら購入

2019年の調子があまり良くなかったビットコインについては、引き続き様子を見ていきます。

現在、株の値段が上がっていることを考えると、ビットコインは比較的割安とも言えます。

口座を維持しつつ、株価があがるなかでビットコインの価格が割安になっている時には購入するという方針を取ります。

アメリカの資産運用はかなりおすすめ

以上、この記事ではアメリカの資産運用に関する2019年まとめと2020年の方針について整理しました。

世界的な不景気が来る可能性も考慮しつつ、資産運用を継続していきましょう。

 

▼その他のアメリカ生活に関する記事も書いているので読んでみてください。

記事はいかがでしたか?

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